5:「にがり」の効果効能
1929年のイギリスのフレミングによるペニシリン発見以降、
抗生物質が次々と開発されました。
ここから、当時猛威を振るっていた赤痢や肺炎、結核といった
ウィルスによる病気は激減していきました。
しかし、ちょうどその後、前述のように「にがり」が取り除かれた
塩がつくられるようになり、一連の現代病といわれる病気が蔓延しはじめました。
この「にがり」を体に取り戻すことによる効果効能はテレビや雑誌でも
騒がれておりますが、主に以下のような病気に効果があると取り上げております。
ガン抑制/花粉症/糖尿病/高血圧/シミ肌荒れ/アトピー性皮膚炎/
月経前困難症/不眠症/骨粗鬆症/便秘・宿便/手足のむくみ/歯槽膿漏/
歯周病/ストレス/養毛・育毛/肥満
参考:現代病
これらの現代病は、外部のウィルスに犯されるものではなく、
免疫機能の異常や不具合で起こりうるものばかりです。
「にがり」は、体内生理を正常に戻す作用があることが確認されており、
免疫機能の正常化に大いに役立つのです。
つまり、現在一般的なガンの治療のように病気になった部分をいじく
りまわすのではなく、
もともと人間に備わった免疫機能を本来の姿にもどすのです。
いろいろと現代病を列挙しましたが、この中で最も注目すべきは、ガンではないでしょうか。
現在、3人に1人は、ガンで死亡しております。
誰にとっても3分の1の確率でやってくるのです。
このガンを抑制するという発見は、人類にとって大きな発見では無いでしょうか。
この事実は、衝撃的でもっとも注目すべき点と思われますが、まわりを見回しても
まだまだ認知は低いようです。
何故でしょう・・・。
多分、ガンは、「切り取るもの」という固定概念があるからではないでしょうか・・・。
最後に関連のあるニュース記事をご紹介します
のでご参照ください。
参考:記事
「にがり」成分に抗がん作用 熊本県立大教授ら解明
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